マタニティ診療について
お悩みのご相談などにも
丁寧に対応
妊婦さんのお口の健康を
サポートします
妊娠中は、ホルモンバランスの急変などにより、お口のトラブルリスクが高くなりがちです。つわりの影響で歯みがきができない日もあるなど、お口の状態に普段にも増して十分な注意が必要です。お母さんのお口の状態は、赤ちゃんの成長や、その後の健康にも関わってきます。お口のケアや妊娠中の気になることは、大阪府和泉市にある当院に遠慮なくご相談ください。
TROUBLE
このような場合はご相談ください
- 妊娠中のむし歯が心配
- 子どもの歯を丈夫にしたい
- 歯周病が気になる
- 妊娠して食事回数が増えた
- 以前より口臭が気になる
- 出産までに治療を終えたい
- つわりで歯がみがけない
- レントゲン検査が不安
当院のマタニティ診療
WEB予約でスムーズな受診
体調が不安な妊婦さんも安心
当院では、待ち時間の少ないスムーズな診療のために、24時間対応のWEB予約を取り入れています。体調が安定しない妊婦さんが受診しやすいよう、当日のご予約についてはお電話にてご相談ください。当院は光明台幼稚園の裏手にあり、11台分の駐車場をご用意しておりますので、お車で通院しやすい立地です。
お子様や赤ちゃんのための設備が充実
ご家族で安心して受診できる歯科医院
妊婦さんやお子様連れのかたにも、快適に受診していただける歯科医院です。院内には、ボーネルンド社のおもちゃをそろえたキッズルームがあり、待ち時間もお子様が楽しく過ごせる環境です。天然木を使ったあたたかみのある院内に、ベビーチェア、おむつ交換台、バリアフリーの設計で、赤ちゃん連れの妊婦さんやご家族をサポートする設備も整えております。どうぞ安心してお越しください。
妊娠中や子育てのお悩みに対応する
赤ちゃんの成長・発育アドバイス
妊婦さんや子育て中のかたの不安やお悩みを少しでも軽減できるよう、赤ちゃんの成長・発育アドバイスを提供しています。哺乳やお食事に関するご相談の他、ご家庭でのお口のケアや抱っこの仕方などについても、専門家がわかりやすく説明いたします。ささいなことでも、心配なこと、気になることは、遠慮なくご相談ください。
- 哺乳指導
- 食事指導
- 離乳食指導
- お口の
ホームケア指導 - 抱っこの仕方
むし歯菌の感染について
家族や環境からの
細菌感染に注意しましょう
生まれたばかりの赤ちゃんのお口は無菌状態です。しかし、毎日の生活の中で、ご家族からむし歯菌や歯周病菌が感染するリスクがあります。特に、生後1歳7ヵ月〜2歳7ヵ月頃は、「感染の窓」と呼ばれ、お口に菌が定着しやすい時期です。感染のリスクを正しく知り、普段の生活から整えていきましょう。
垂直感染リスク
垂直感染は、お母さんなど子育てに関わる大人からの感染です。スプーンの共有や口移しなどにより、唾液を介して感染します。
水平感染リスク
水平感染は、ごきょうだいや友人など、周囲の人や環境からの感染です。回し食い・回し飲みなどにより、唾液を介して感染します。
和泉市の妊婦歯科健診について
和泉市の妊婦歯科健診を受けましょう
和泉市に住民票がある妊婦さんは、実施医療機関で妊娠中に1回、「妊婦歯科健診」を無料で受診できます。受診には母子健康手帳、健康保険証、および市が交付する受診券が必要で、体調が安定する妊娠5ヵ月〜8ヵ月頃の受診が推奨されています。
妊婦さんのお口の疾患について
妊娠中のお口の特徴
妊娠中は歯周病リスクが上昇
普段以上の注意が必要です
妊娠中はホルモンバランスが急変し、歯周病菌の増殖を促すとされる女性ホルモンが大幅に増加します。つわりなどにより、きちんと歯みがきができない日があり、さらに甘いものや食べやすいものを小分けにして食べる機会も多く、歯周病のリスクが高くなる時期です。普段にも増して、十分な注意が必要です。
妊婦さんの健康だけでなく
おなかの赤ちゃんにも影響を与えます
歯周病は、妊婦さんだけでなく、赤ちゃんの健康にも影響を与えることがわかっています。現在のところ、早産、低体重児出産との関係が指摘されており、妊娠高血圧症候群との関連についての研究も進められています。こうしたリスクを避けるために、妊娠中からしっかりとしたお口のケアを習慣にしてください。
妊娠中に多い疾患
むし歯・歯周病
妊娠中はつわりなどの影響で十分な歯みがきができず、むし歯に十分な注意が必要です。さらに、ホルモンバランスの急激な変化に伴って、歯周病のリスクも高くなってしまいます。おなかの赤ちゃんの健康のために、お口の中を健康な状態に保ちましょう。
妊娠性エプーリス
ホルモンバランスの急変により、歯ぐきの腫れ、痛み、出血を伴うできものといった症状が現れます。妊娠初期から中期にかけて多く見られ、歯周病を発症するリスクもあります。できもの自体は良性ですが、不安な場合や歯周病が心配な場合は、遠慮なくご相談ください。
妊娠性歯肉炎
ホルモンバランスの急変が引き金となって発症し、歯ぐきの腫れ、出血など、一般的な歯周病とよく似た症状を伴います。初期段階では自覚症状があまりなく、気づかないうちに進行してしまうため、歯ぐきに違和感がある場合などは、早めにご相談ください。
妊娠中の口腔ケアについて
安定期を中心に
必要な診療を提供します
妊娠初期
妊娠4ヵ月頃までの妊娠初期は、つわりにより体調の不安定な日が続きがちです。体調が優れない時は、無理をせず、ゆっくりと体を休めましょう。当院でも、この時期の無理な治療はおすすめしておらず、予防ケアなど最小限の診療を提供します。
妊娠中期(安定期)
妊娠5ヵ月を過ぎると安定期に入り、より幅広い歯科診療を受けていただけるようになります。当院では、治療が必要なかたを対象に、お体の負担を考えた上で、5〜7ヵ月頃までの妊娠中期に必要な治療を終えられるように受診スケジュールを調整します。
妊娠後期
妊娠8ヵ月以降の妊娠後期になると、赤ちゃんの成長に伴っておなかが大きくなります。診療椅子の上で仰向けの姿勢になることが難しいため、どうしても必要な場合のみ受診いただきます。痛みや腫れが強い場合は、応急処置を行います。